ボランティアをしたい

もてるものが もてないものに ではない

しあわせなものが ふしあわせなものに ではない

もてるものも もたないものも

しあわせなものも ふしあわせなものも

ともに考え ともに学び ともに生活しあうのだ

                

~高島 厳  「いのちを愛する」(1972年)~ より

 

当こども食堂には180人以上がボランティア登録され、高校生、大学生から社会人、シルバー世代まで様々な年齢や多様な経歴の方々が得意を活かして活動されています(2020年度実績:延べ974 人)。当法人の目指す社会の姿、「寄り添い助け合う温かい社会の実現」に向けて共に活動しませんか?

また学校や企業、サークル、グループ単位でのボランティア団体の受け入れも行っています。

ボランティアとして大切なこと 7か条

こども食堂には初めてボランティア活動に参加するという方も沢山来られます。ボランティアとして活動する上で特に大切にしてほしいことが7つあります。

 

1,挨拶をしよう またこどもたちには挨拶できるように話しかけよう

これから社会にでていくこども達に大切なこと、それはまず挨拶ができることです。「こんにちは」「いただきます」「ごちそうさまでした」「さようなら」、ボランティアが率先してすることで、こども達は自然とできるようになります。また挨拶は大切なコミュニケーションの第一歩です、こども達が挨拶できるようになることは大人への大切な第一歩なのです。

 

2,感謝の心をこども達に映していこう

人は一人では生きることはできません。誰かに支えられ、また誰かを支え生きています。人は人生の中で、思わぬ逆境や苦悩に遭遇することがあります。そんな絶望の時でも支えとなるのは、感謝の心だと思います。松下幸之助氏は「感謝の心を忘れてはならない。感謝の心があってはじめて、物を大切にする気持ちも、人に対する謙虚さも、生きる喜びも生まれてくる」と述べています。「ありがとう」「ありがたいなあ」ということを素直に感じ口にでる、感謝の心をこども達に映して行きたいと存じます。

 

3,ルールを守り、守らせよう

 活動の土台は相手(こども達)との信頼関係です。ボランティアはルールや約束事を守るとともに、責任ある行動をとることが大切です。更にはこども達にも、ルールや約束事を教え、守らせるようにすることが人生の先輩としての務めです。

 

4.「善意は善行とは限らない」

ボランティアをする上で非常に大切な心構えとして、「善意は善行とはかぎらない」という考えがあります。これは相手のことを思って善意でした行いが、支援をうける相手にとっては、「よい行い」になるとは限らないということです。すなわち、相手のことをよく理解せず、自分自身の尺度で、役に立つであろうと判断したことが、相手にとっては役にたたないこと、あるいは害になることさえあるということを肝に銘じる必要があります。大切なことは支援する相手のことをよく理解する必要があるということです。ボランティア活動をする中にはこのような失敗をすることが時々あります。どのような失敗をしたのか情報共有することで、チームとしての善行力を高めることができます。支援する相手を尊重し、寄り添いよく理解することが大切な第一歩です。

ボランティアとして人に関わることに、責任と自覚が必要なのです。

 

5.守秘義務は厳守、写真や動画撮影は“厳禁”

こども食堂には様々な事情を抱えたこども達やご家族が来られています。こども食堂で見聞きしたことを、無断でSNSに投稿したり、公言したりすることは、プライバシー保護の観点から絶対に辞めてください。またご家族とこども食堂との信頼関係の喪失に繋がります。また参加時に無断で写真や動画を撮影することは厳禁です。様々な事情で居所を知られたくない方もいらっしゃっています、最悪は命の危険にもつながりますので事情を承知くださいませ。(なお団体参加などで記録として写真を撮られる場合には事前にご相談ください。画像処理などの対策を行います)

 

6.チームワークを大切に

こども食堂のボランティア活動は、様々な年齢、キャリアの方が集まって活動しています。自分には難しかったりすることも、他のボランティアの手助けでできることも沢山あります。自分だけで解決しようとはせずに、周囲に協力を求めましょう。なんでも気になったこと、心配なことがあれば、理事や事務局に相談くださいませ。

 

7.安全第一で

活動に参加する道中や活動中は、自身とこども達など参加者の安全を第一に考えましょう。折り畳みの椅子や机、組み立て式の遊具は組み立て方をよく理解しましょう(安全装置、ストッパーを必ずすること)。壊れた道具や玩具等は使用せずスタッフに連絡してください。

 

ボランティア登録後、年3回募集しているボランティア活動保険への申込(無料)をお薦めしています。

ボランティア活動保険(基本プラン)については当法人より一括して市社協に申し込みます。くわしくはこちら

 

ボランティアの活動内容

こども食堂でのボランティアの活動は様々です。ご自身にあったこと、特技が活かせることから無理なく活動に参加ください。

なおそれぞれのボランティアの内容については、以下ボランティア登録前に実施しますウェブ面談にてお尋ねくださいませ。

 

※活動にあたり年齢などの制限はありませんが、①イベント毎の参加申し込みにつき、非常に多くのボランティアの参加登録の事務作業量の簡素化のためスマホ、タブレットあるいはPCよりのネット予約のみとしていること(電話受付していません)、②緊急性の高い支援も多くご自身の強みを活かした即戦力を求めていることを、ご理解の上申込くださいませ。

 

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法人会計(会計士・税理士)


※)高校生、大学生などの学生ボランティアに対しては交通費の助成やボランティア活動証明書の発行を行う制度(認定学生ボランティアのみ)があります。

※)オンラインを用いた学習支援を行う学生ボランティアに対して謝金を提供する期間限定の制度があります(学習支援パートナー制度、採用試験あり)、年に数回募集しています。

Registration

全ボランティアは登録制になっています。登録までに4つのステップがあり、①→②→③→④と順番に進めてくださいませ。

なお登録前あるいは登録後にとりやめることも可能です、その場合には事務局までご連絡くださいませ。

①エントリーシートの提出

②ウェブ面談

基本ウェブにて面談を行います(40分~1時間)。エントリーシート提出後10日以内にウェブ面談の日程のご連絡します。メールが届かない場合にはメールアドレスが間違っているか着信拒否になっているのでご確認ください。

③ボランティア体験

ウェブ面談にてボランティア体験の申込方法をご連絡いたします。

④本登録

所属は、社会人か学生一般のいずれかを選択ください。


学生ボランティアの皆さんへ

高校生、大学生のボランティアで継続的に参加を希望する方には、本登録後、3回いずれかの行事にボランティア参加すると、「認定学生ボランティア」に応募できます。認定学生ボランティアに認定されると、

 ●交通費(自宅より会場までの交通費)の助成 高校生:全額 大学生:半額

 ●ボランティア活動証明書の発行(認定学生ボランティアのみ

 ●認定学生ボランティアの集い(交流会)への参加

などの特典があります。

申請はこちらから

学校、職場、サークルなど組織単位でのボランティア希望の方へ

学校や企業、サークル、グループ単位でのボランティア団体の受け入れも行っています。詳しくは こちらをクリックくださいませ。

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お問い合わせは、こちらをクリック下さいませ。