今日は冬休み特集第二弾として、数理くらぶのオフ会を開催。デジタル時計、アナログ時計をプログラミングで作ろうという企画に、沢山の小中学生が参加しました。制作した作品の一部を紹介いたします。数理くらぶは月2回水曜日夜にウェブにて開催しており、数学(算数)や理科をプログラミングを使って、楽しく勉強しようというクラブですが、長期連休にはこのようにオフ会を開催しています。今日は、時計の短針、長針、秒針の角度の変化の動きや、任意の二けたの数字において、その数の10の位と1の位の数字をそれぞれどう求めるのかということを勉強し、時計を作りました。2時間半の長いワークショップでしたが、みんな思い思いの作品を作っていました。
時計を作りながら、時間とは何かを考え、時間を大切にする子になってくれたら、また数学や理科が好きになってくれたらいいなあという思いです。。
お疲れさまでした~